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若新雄純に関する週刊誌での報道について
本日発売の一部週刊誌において、弊社がマネジメントを担当する若新雄純が約15年前
当時高校2年生だった16歳の女性と交際をしていた過去についての記事が掲載されております。
本件につきまして、当該記事内で若新本人が認めておりますように、お付き合いをしていたことは事実です。
弊社としましては、事実確認の上、当時の交際自体は法的に問題ない認識ではございますが、
記事に登場する女性の心を深く傷つけた当時の若新の振る舞いは、人間として未熟で、反省すべき行動であったと報道を重く受け止めております。
本件によって、多大なるご迷惑をおかけした方々、ならびに関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。
以下に、若新本人の発表したコメント全文を掲載させていただきます。
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【報道について】
本日発売の週刊誌で、約15年前、僕が大学院生だった頃、当時16歳の高校2年生と交際していたという報道がありました。僕がA子さんと交際していたのは事実です。交際相手だったA子さん、当時悩ませたり傷つけたりしてしまったこと、さらに今回の記事でもつらい思いをさせてしまったこと、とても申し訳なく思います。本当にごめんなさい。記事には事実と異なる部分もありますが、当時をふりかえり、自分の人間的な未熟さや至らなさを反省しています。
また、取材に応じた際には長々と言い訳がましいことを言ってしまいましたが、冷静になると決して胸をはって言えるようなことではありません。一部証言が食い違っているところがありますが、そのいくつかは、僕が自分の保身のためにあいまいな記憶を都合のいいように解釈して答えてしまったのだと感じます。そのような態度も含めてあらためて自分がまだまだ未熟で恥ずかしい人間だと痛感しました。今回の記事の件は、当時高校生だったA子さんには何の落ち度もありません。僕に対する様々なご意見は真摯に受け止め精進したいと思いますし、A子さんに対してはもちろんのこと、記事に出てくる関係者や週刊誌・記者さんへの誹謗中傷は控えていただけたら幸いです。
一点、A子さんが睡眠薬をオーバードーズした際に、警察への発覚を恐れて自分で救急車を呼ばずにしっかり対応しなかったという記載がありますが、人命に関わる部分なのでここだけ詳しく説明すると、その場では対応に焦りましたが、自分で救急車を呼んでいます。友人を呼んで相談したのは事実ですが、警察官立会いのもとで救急車に同乗し病院に向かいました。とはいえ、このようなトラブルが起こることもふまえ、そもそも未成年との交際には慎重であるべきだったと反省しています。
いつもお仕事や活動でご一緒してくださっているみなさま、応援してくださっているみなさま、今回の報道の件でご迷惑やご心配をおかけしてしまい本当に申し訳ありません。本当に未熟で情けない人間ですが、僕に対して叱りたいこと、指摘されたいこと、なんでもおっしゃってください。いつもありがとうございます。そして本当にごめんなさい。
若新雄純
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末尾ではございますが、重ねましてご迷惑おかけしております皆様に心よりお詫び申し上げます。
株式会社Sync Creative Management